フランス製の知育玩具

長男が産まれて3週間。

皆様からお祝いの言葉など頂きましてありがとうございますゆう★

ミルクをあげてオムツを変えて洗濯をして料理をしてまたミルクをあげて・・・
毎日があっという間に過ぎていきます。

まだまだ朝は冷えるこの時期、寝不足の私が爆睡から目覚めると長男クンがこのポーズ。




癒されると同時に、
「やばい!冷えちゃったかな泣き
と慌てて触ってみると、全然大丈夫!

暖かい「Tシャツの家」は子育て世代にも優しいということを実感き

長男クンも風邪をひかず、スヤスヤ夢の中。



話は代わりますが、
知育玩具はいつから使うものだろうと思っていた時に、
おもしろいオモチャを見つけました。

フランスの知育玩具「KAPLA(カプラ)」というもの。

木製の板で、レゴブロックみたいに積み重ねたりして遊ぶオモチャです。

おもしろいのは、「壊して遊ぶ」という楽しみ方もある点。

対象年齢は10ヶ月〜で、「並べて遊ぶ」という楽しみ方もあるそうです。

詳しくは「KAPLA(カプラ)」公式ホームページで。



田中

Tシャツの家と「出産・子育て」

先日、自身に第一子が誕生したこともあり、弊社のオーナー様に、Tシャツの家での「出産・子育て」についてLINEでご意見を募集してみたところ、すぐにママ達からリアルなご意見が届きました。とても参考になるお話だったので、公開さて頂いちゃいます。

宇都宮市 Koさん
「冬が特に違いを感じ良かったです。脱衣室が寒くなく、お風呂上りなど安心でした。」

壬生町 Kmさん
「ストーブを使わなくなったので、火傷の心配がなくなりました。あとはコタツですね。(新築前に生まれた第1子は、)つかまり立ちを始めるとコタツ布団でよく転んでいました。Tシャツの家で生まれた第2子はコタツ自体が無いのでそんな心配がありませんでした。」

真岡市 Hmさん
「室温調節のストレスがなくなりました。(新築前に生まれた)一人目の時は、寒いかな?暑いかな?風が当たってないかな?乾燥してないかな?と、それだけで疲れ果ててました。晩秋の明け方、当時3か月の子供の手を触ったら、氷のように冷たくなっててびっくりしたのを覚えています。
 (Tシャツの家で生まれた)二人目は、厚着しないでいつも快適。病院にいるみたい。沐浴の時も部屋を暖めてからといった手間もかからず、夜の授乳もなんのその。そのおかげか、すくすく元気に育っています。ほとんど風邪もひかないし、引いてもすぐ回復するし、それもファースのおかげかも。」

宇都宮市 Mtさん
「うちの子供は寝相がわるく、下手したらどこまでも転がって行ってしまいますが、たとえおとなしく布団をかけていなくても、寝冷えしないのが安心です。ママとしても神経質にならなくて済みますしね。」


さらに、うちの場合、妊娠中は真夏に悪阻がひどかったが、自宅が涼しかったので最悪の事態を逃れました。
出産後の現在においても、子供の部屋着、寝具は冬用は用意しませんでした。薄着でストレスが少ないのか、よく寝てくれています。

確かに、先月号のひよこクラブにも、乳児が眠るときの環境は、室温は21〜23度、湿度50〜60%、日光やエアコンが直接当たらない場所が理想とありました。住まいの環境は、ママにとってもお子さんにとっても、心・身体両面のケアの為にはとても重要ですよね。

ご意見下さったオーナーママの皆さん、貴重なご意見ありがとうございました。


hiroyuki

 

新築だけ?

お客様からよく言われます。
「オースタムさんは工務店だから、新築しかやってないんでしょ?」

いえいえ、そんなことはありません。
オースタムは、多くの工事の経験から、木造新築だけではなく、住宅リフォームはもちろん、店舗・アパート、公共工事なども対応させていただいております。

ちなみに、今工事させていただいているのは、宇都宮の大通り沿い。
シンガイ写真館本店ビルの外装改修工事。



足場が4階までガッチリかかっております。

実は、住宅新築だけじゃないんです。


hiroyuki


でもやっぱり、健康住宅
「Tシャツの家」はオースタムへ
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