夏バテ?食欲不振?全館空調だとどうなの?

 

 

まだまだ、暑い日が続いていますね。

 

世の中では毎年、「夏バテ」とか「食欲がでない」とか、この時期特有のワードが行き交います。

 

私もTシャツの家に暮らし始めて早6年、それ以前の賃貸アパートに暮らしていた頃と夏の生活がどんな風に変わり、今どんな暮らし方をしているのか、ふと奥さんと話てみました。

 

さて、前述した「夏バテ」、「食欲不振」については、この家に暮らしはじめてから夫婦ともにまったくありません。

 

さすがに賃貸で暮らしていた頃は、「暑いから夕食は冷たい麺がイイよね」って、そうめんや冷やし中華にすることが多くなりがちでしたが、現在、その割合は大きく減りました。暑いからを理由にするメニューである必要がない分、摂取する栄養バランスとりやすいですね。

 

また、この家には「熱帯夜」というものが存在しません。布団に寝転がった時に敷布団が暖かかったり、湿気でしっとりがありません。その上で朝までぐっすり。夜中暑くて、エアコンONして、冷えてきてOFFして、朝起きて汗だくもありません。

 

眠りの質を上げることが、こんなにも日中に影響するなんて、知っていたとしても、暮らしてみない事には絶対にわからないですね。

 

これらについては、夫婦ともに大きく意見が共通するところでした。

 

4歳の息子は、残念ながら年中裸族です。とは言え、エアコンつけっぱなしだと、風邪の心配などしてしまい夜も眠れないかもしれません。私は子供のころ、「就寝中に扇風機に当たり続けたら体温下がって死ぬよ!」と言われてトラウマとなった記憶があります。今となっても事実かどうかは調べてませんが、「風に当たり続けると体温が下がるため、体調を崩しやすい」という理屈は理解できます。つまり直風って最も身体から熱を奪います。

 

これが、全館空調で風を感じなければ、冷えすぎる状況は抑えられます。更に湿度管理していると、温度を下げ過ぎる必要がなくなるため、冷風ガンガンにしなくても、体感は暑く感じない状況を作りやすいのです。

 

なので、親は気にせず爆睡。子供も朝まで爆睡。寝汗や汗疹の心配もなし。

 

洗濯物(衣類)も通年変わらず部屋干しのため、おたたみの際に暑くなってる事もなし。もちろん雷様(らいさま:栃木県で雷若しくは雷を伴った夕立のこと)にあわてて洗濯物の心配はありません。

 

お風呂あがりも、汗は意外とすぐ引くし、ドライヤーで髪を乾かすのもストレスなし。

 

窓を開けることがないので、蚊とバトルすることは滅多にないですし、Gやコバエの発生なんて考える必要もなくなった。

※玄関の開閉時等で侵入ってケースはあるようです。

 

普段の飲み物は、ウチの場合、通年炭酸水。さすがに夏の方が摂取量多くなります。

 

とは言え、暑い夏に冷えたビールを求めている方には、刺激が足りないかもしれません。私はアルコール摂取しないのでわからないけど。

 

自宅でアイスクリームを食べる事は劇的に少なくなった気がします。外で食べる方が多いですね。

 

 

 

 

個人的な感想として色々書いてみましたが、やっぱり未だに「家が涼しいと身体がなまって弱くなる」とか、「エアコンをつけっ放しなんてエコじゃない」というご意見をご年配を中心に頂くことがまだまだあります。

 

でも私が子供の頃と、気候という大前提が大きく変わってしまっています。

 

夏の冷房の使用を国が勧める時代。

 

冷房を使わないと健康を損なう環境。

 

夜に窓を開けたって、入ってくるのは蒸し暑い熱風だけですよね。

 

そんな状況です。そこに注視して家づくりを進めることは、必然だと思いませんか。

 

もちろん、冷やしすぎは身体に毒。自身による自制は必要です。

 

 

私の自宅は、2020/8/27 15:00時点で 室温26℃ 相対湿度52%

(絶対湿度12.66g/㎥ 混合比10.93g/kg)

 

この程度で十分快適。キンキンにしなくてもね。

 

家族の健康的な明日の生活を考えた環境設定を。

 

そのために家に必要な性能とは何か。

 

考えること、大事だと思ってくれましたか?

 

 

 

 

 

hiroyuki

 

 

 

 

 

 

 

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