秘密の加湿器💗

 

 

 

自宅のお風呂も乾燥しやすい時期になりましたね。

 

ちなみに、ユニットバスの排水溝をヌメらせない方法ご存知ですか?

 

方法はカンタン。

 

お風呂に入った後、外ふたを外しておくんです。

 

 

 

そうすれば、キャッチャーが乾きやすいので、朝には乾いてゴミも取りやすくなっています。

 

後はティッシュでサッと髪の毛を取ってゴミ箱へ。

 

ラクチンです。

 

 

湿度管理している我が家では、夏も同様、朝には乾いて、らくちんポイ。

 

 

さて、皆さんのご自宅の相対湿度は何パーセントでしょうか?

 

ファンヒーターを使っている家だと、排気ガスに水蒸気が多分に含まれていますので、暖房している部屋の湿度だけは、とっても高いかも。

 

私の家はというと、全室45%くらいでしょうか。

 

相対湿度40%というと、まあそこそこと言われてしまうかもしれませんが、室温が24℃の高気密・高断熱、エアコン暖房と言うと、その道のプロにはかなり驚かれる結果でしょう。

 

空気中の水分量でいうと、室温18℃の家の相対湿度65%と同等なんです。

 

でも、加湿器は使ってません。

 

何で加湿をしているかと言うと、

 

ひとつは、部屋干しです。

 

高気密・高断熱住宅での部屋干しは、加湿するのに大いにプラス。多くの建築会社が使っている方法です。

 

でも、これだけでは、意外と湿度が上がりきらない現実があるため、いまだに『高気密・高断熱の家は乾燥する』と言われているんです。

 

なので、私の家ではもう一つ、大きな加湿装置を利用します。

 

誰の家にもそれはあります。なんだと思いますか?

 

 

 

それは、

 

 

お風呂です。

 

お風呂に入った後、浴室の湿気、どうしますか?

 

一般的には、換気して外に捨てちゃいますよね。

 

それが家の中に回せたら、とっても大きな加湿器になります。

 

だから私の家では、冬、ユニットバスの換気扇を回しません。

 

家の中に湿気を送ってあげるんです。

 

 

もちろん、それを可能にするためには、家中の空気が循環するルートづくり。

 

そして、湿気が出過ぎたときにもバランスをとれる調湿性能。

 

どちらも、実はファース工法が得意とするポイントです。

 

それに加えて、最も重要なのは、このふたつを十分に発揮できるだけの空気循環を念頭に置いた設計ができるかどうか。

 

 

それが出来ちゃうと、わざわざ家電としての加湿器を買う必要なんてありません。

 

加湿器って、メチャメチャこまめにお掃除しないと、カビの温床となって、カビ菌放出装置になります。

 

また、小さな加湿器では、高気密住宅の全体を加湿するには、一日に何度もタンクに水を入れ替える手間が起こるし、局所的にのみ湿度が上がって、結露の原因になったりもします。

 

根本的な解決法は、機器などの後付けのものに頼るのではなく、調湿方法を建物の設計そのもので考えておくこと。

 

それが出来たら、湿度についても、なーんも考えなくても、一年中具合がいい家になります。

 

あつい、寒い、乾燥する、ジメジメする、それをまったく考えなくてもいい暮らし。

 

そんな状態を『快適』って言うですよね。

 

全館空調、全館調湿なくして、果たして『快適』という言葉を使っていいものか?

 

家づくりを考えている皆さんは、どう思いますか?

 

 

 

 

hiroyuki

 

 

コメント