帰省すると気付くんです。こっそり報告会(2020正月編)

 

 

明けましておめでとうございます。今年は久々にコートを新調してウキウキの冬を過ごしています。

 

 

さて、高気密・高断熱・全館空調の自邸に暮らし始めて早6年目。一般住宅的な住宅である奥様の実家に帰省すると、違いがよく見えてきます。体験をもとに、2018お盆編2019正月編とそれぞれ違うテーマで記事を書きました。

 

今回も奥さんのご両親にバレない程度に、コッソリと気付いたことを書いてみようと思います。

 

 

今回のテーマは『寝具』です。

 

睡眠が人の健康にとって、非常に重要であることは皆さんもご存知の通りです。

 

冬に室温があたたかい家だと、ぐっすり眠れ、トイレの回数も小さく、睡眠の質が向上することは、すでに、東京大学名誉教授の村上周三先生らの研究で明らかになっているところですね。

 

ただ、私自身が今回感じたのは暖かさとは、少し離れた不快感でした。

 

特に感じたのは『寝具』の違い。

 

普段、自宅では就寝時に、薄手の羽毛布団を一枚かぶるだけ。ベッド側も普通のベッドパッドにシーツを掛けただけのものです。これが夏も冬も同様で、一年中この仕様のまま。そして、Tシャツ、短パンです。

 

それが、奥様の実家だと、下から、敷布団→毛布→自分→毛布(シーツ有)掛け布団。

 

まず、感じるのが、掛け布団類の重さ。

 

そして、以外にもより不快に感じるのは、敷布団の上に敷いた毛布でした。

この毛布、化学繊維。そして寒いので私はジャージ(化学繊維)を着て寝ていました。

これらが起こす、化学繊維がこすれたときの静電気がかなり苦手で、一番の安眠妨害とも言えました。

 

とは言え、身体の下の毛布を失くすと容赦なく熱が奪われます。

 

寒いが為に使わざるを得ない、毛布が重さと肌への不快感という副産物を生んでしまいました。

 

逆に言うと、暖かいという事自体が、生み出す価値は気が付かない所にたくさんあるんですよね。

 

 

寒いときは、寒いというストレスがずっと続きます。

 

寒いところから、暖かいところに行くから、暖かいと感じます。

 

でも、快適な状態というのは、快適と感じにくいものです。

 

考えなくてもいい状態、気にしなくても暮らせるのが、快適です。

 

『しあわせ』みたいですね・・・

 

 

自宅に戻ってきて、玄関ドアを開けたとき、「あったけー。」ってつい呟いちゃいました。

 

でも、お風呂に入って寝る頃には、暖かいとか寒いとか、何も考えていない状態になっていました。

 

それが快適。

 

 

今回は特にそんなことを考えながらの帰省でしたとさ。

 

 

この文章が、奥様の両親の目に留まりませんように・・・

 

 

 

P.S.

帰省中も暖房はつけっぱなしなので、ししゃもさんは、ゴロゴロと暮らしていました。

 

 

 

 

 

hiroyuki

 

 

 

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