売れる家を建てるには!?

 

 

このところオースタムはイベント続き。

毎度ご参加ありがとうございます。

さて、見学会などでたまに聞かれることがあるシリーズに、

「あとから売れる家を建てるには、どうすればいいでしょう?」

というのが、あります。

家を建てる前に売る話なんて・・・と思う方もいらっしゃるでしょうが、人生の大きな転機。

 

「いざっていう時に売れたらいいよね」って考えるのももっともです。

 

という事で、後から売りやすい家を建てるためには、どんな要素が必要かかんがえてみましょう。

 

 

まず、大前提として必要なのが、「立地」です。

駅から近い、コンビニやスーパー、学校から近い、公園や病院が近くて、川や崖がまらりにない。そこそこ広い土地で出入りしやすくて・・・すべて当てはまらないにしても、土地の価値が非常に大きいです。

はっきり言って建物以上に重要視すべき点です。

資産として先々売ることを考えるなら、まずは立地。

 

片田舎や、接面道路が狭かったり立地が悪くなればなるほど売りにくくなります。

売ることを考えるなら、「買いたいと思う土地か?」という事を考えておきましょう。

調整区域で建て替え条件が高すぎるなんて、もっての外です。

 

お気を付けくださいませ。

 

では、家そのものについてはどうでしょうか。

中古住宅として「買いたい」判断してもらうために大事なのは、個人の趣味を極力消すことだと考えます。

家を建てるご家族が、どう暮らしたいか?ではなく、誰でも適用できるありきたりな間取り。想定は4人暮らしくらい。誰でも好きになれる個性を出さない内外観。あ、でも品の良いシンプルな見た目にしてくださいね。しかも広さ重視で。ご自身の趣味指向は出してはいけません。

個性や趣味というのは、もっとも無駄で邪魔なものになります。あなた達家族がどう暮らしたいか、ではなく、誰が見ても「好みじゃない」って思う部分をなくしましょう。

さらに、断熱にこだわるなんてのも、もっての外。高気密・高断熱・全館空調なんて、それこそ住む人を選びます。理解できる人、それを求めるほど家についてしっかり考えている人はごくごく少数です。やめた方が良いでしょう。

現在、転売の際に断熱が評価されることは非常のまれです。国としての評価基準も曖昧なので、そこにこだわっても今の世の中では正直意味がありません。

 

ちょっと極端に書いているように見えますが、大げさではありません。

中古で買うなら、立地が良く、家は加点方式ではなく、減点方式で自分に合わないものがないか選びますよね。既に建っている建物なので、見えない部分は良くわからないので、見た目と広さ重視。

 

うーん、書いているだけで、なんだか家を建てる夢がなくなっていきますね。よくある建売住宅の概要書いてるみたい。

もし、後から売ることを中心に考えて家を建てるなら、こんな感じ。

あ、ここまで書いたのは、あくまでもオースタムが家を建てている宇都宮近辺に言えること。

大都会やもっと僻地など地域によって、状況は変わるとは思いますよ。

 

それでも、現在の日本の不動産制度を考えると、30年で住宅の価値がなくなってしまうという悲しい現実があります。

 

では、家を建てる意味って何だろう?

 

これから家を建てる皆さんは、何を願って家を建てますか?

今の暮らしの不便を改善したい?

 

自分たち家族のライフスタイルにフィットした基地がほしい?

 

建てることそのものが夢?

 

いろんな理由や意味があると思いますが、すべての方の頭には「幸せに暮らすご家族のイメージ」が浮かんでいるはず。

 

そのイメージは、そのご家族オンリーワンのもの。

 

そのために、家づくりの際に、どこにこだわるべきか考えてみましたか?

それをちゃんとご家族で共有できていますか?

 

みんなでイメージ共有できて、具体的になっているほど、素敵な暮らしが待っているはずです。

(売るには向かないかもしれませんが・・・)

 

そう言う意味では、オースタムの建てる家は、転売価値の低い家かもしれない。

そのご家族にオンリーワンの暮らしの提案と高気密・高断熱・全館空調って・・・

だから、オースタムの家づくりとフィットするのは、お家を一生愛してくれるご家族。

 

これからも、そんなご家族と出会いたいなぁ。

 

 

hiroyuki

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