栃木県宇都宮市の株式会社オースタム

「Tシャツの家」のつくり手、株式会社オースタムの公式ブログです。

<< わたしのTシャツの家「夏の体感」OPENHOUSE 8月31日(土)開催。 | main | すべてが変わる!? >>

家づくりはチームプロジェクト。

  • author: oustam
  • 2019.08.08 Thursday

家を建てるとき、たくさんの業種や職人が携わります。

 

大工はもちろん、基礎、仮設足場、電気、設備給排水、屋根、板金、外壁、左官、塗装などなど・・・

 

その多くは協力業者と呼ばれ、外注であることをご存知でしょうか。

 

工務店でも多くは大工さん以外は外注であることがほとんど。

 

すべてを自社で施工できる住宅建築会社なんてほぼ無いに等しいです。

 

ちなみにハウスメーカーの場合は、大工も外注です。

 

 

という事で、家は協力業者とともに建てていくものなんです。

 

だからこそ、協力業者の質って、とても大事。

 

急ごしらえでそろえられたメンバーでは、連携も何もあったものではありません。

 

価格重視の建築会社なんかで良く聞く話ですが、

「電気屋が配線する前に大工さんが壁や天井を貼ってしまって、電気屋が後から壁を外して施工した」

 

自己中心的な施工をする職人や現場で怒鳴り散らす職人。

 

こんな時代でも、実はまだまだいるんです。

 

 

だからこそ、建物の品質を守るためには、コミュニケーションがしっかり取れるチームとしての協力業者が必要です。

 

気密や断熱、納まりなどの必要な知識共有や、互いに理解している施工手順や方法、気軽に状況を相談しあえる間柄。

 

自分以外の仕事にも気を配ることで、スムーズな施工を行う事が出来ます。

 

 

逆に、無理な施工や発注金額を提示する建築会社の協力業者は入れ替わりが激しいです。

 

もちろん会社名は言えませんが、「あの会社の現場には2度と入りたくない。」そんな建築会社や設計事務所、栃木県内でも意外とそんな情報は職人間で飛び交っています。

 

 

とは言え、これから家を建てるご家族が、協力業者の良し悪しを比較検討するのは非常に難しいです。

 

それを判断する方法は、ひとつ。

 

着工前に「顔合わせ会」をひらく建築会社かどうか。

 

 

協力業者に自信がある建築会社は、住宅着工前に、主要な協力業者を集めて、施主様に紹介します。

 

そうすることで、協力業者も施主様の顔を覚えます。現場に施主が来た時に「誰が来たのかわからない」なんてことはなくなります。

 

施主様も一度顔を合わせていれば、気楽に現場に来ることができますし、安心して現場を任せて頂けると思います。

 

そうやって、施主様と家を建てる職人たちの距離が近くなることは、家づくりをよりハッピーにしてくれます。

 

家が完成しても、アフターメンテナンスに来た職人はまさに「自分の家を施工してくれたアノ人」であれば、安心ですよね。

 

 

 

もちろん、オースタムも「着工研修会」という「顔合わせ会」を一棟一棟行わせて頂いて、職人の紹介をしています。

 

家づくりはチームプロジェクトです。

 

そのチームは、施主様、建築会社、協力業者で成り立っています。

 

それぞれが、お互いを思いやりながら進められてこそ、本当にすてきなものが出来上がるものです。

 

 

 

 

hiroyuki

この記事に対するトラックバック

この記事のトラックバックURL

この記事に対するコメント

コメントする