栃木県宇都宮市の株式会社オースタム

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経営者と話せない建築会社はどうすればいいの?

  • author: oustam
  • 2019.02.07 Thursday

私がブログの中で、複数にわたって「経営者と話すことが重要」とお伝えさせて頂いております。

その理由は、以前も書いた通り、お客様の家を建てることに対しての『思い』や『こだわり』を知ってもらうためです。

社員だと、そこに至るまでの『思い』をすっ飛ばして、「こう言え!」と教育されたものを伝えるスピーカーでしかなくなってしまいます。

 

ただ先日お会いした方に言われたのは、

「大きい建築会社で考えたときには、経営者から話を聞くなんて無理。ただの大手つぶしだろ?」

 

うーん、もちろん否定はしませんが、何千万円という、人生を左右する事をするのだから、そのくらいの気概で家づくりをしてもいいのではないでしょうか。

とは言え、忙しい大きな建築会社の社長と面会するのは簡単ではないので、他に建築会社の得意分野をズバリ知る方法がないか考えてみました。

 

そして思いついたのが以下の方法です。

手順がとっても大切なので順番通りにおこなってくださいね。

 

まず大事なのが、

,桓身がナゼ家を建てるかを改めて考えて下さい。

家づくりをする中で優先順位を紙に書いて1位になるものを確定してください。

 

例えば、〆の家が寒いから暖かい暮らしをしたい → 冬暖かい家

 

こんな感じ。コレをちゃんとやらないとこの後の作戦がうまくいきません。

 

次に、

5い砲覆辰討い訛膽蠏築会社に行く。

い修硫饉劼納宅を建てた社員が担当するようお願いする。

ヂ莪貔次◆屬覆爾修硫饉劼撚箸魴てたか?」単刀直入に聞く。

 

どうでしょう。

 

もちろん、「自分が勤めている会社だから。。。」と答える方が多いでしょう。

ノルマもあるし、立場もある。

でも、本当に満足した家づくりをされた方であれば、喜々として語ってくれるはずです。

その『最初に語る、理由』コレを聞き逃さないでください。

 

『冬、めちゃくちゃあったかいんですよ。』

『あったかい暮らしをしたくて。』

 

こんな言葉を語ってくれたら、ご自身の要望の第1位とピッタリなので、選択肢のひとつにします。

他の理由だった場合、自身の希望する家づくりとギャップがあるので、選択肢からはずします。

 

もちろん、ご家族によって建てる意味、優先順位は違います。

しっかりご確認を。

 

建築会社側もデザインであったり、価格であったり、設備、アフターサービス、コスパ、ネームバリューいろいろな得意分野があります。

ただ、本当の意味でその住宅業者が得意としている、尖っている分野があります。

すべてにおいて100%スペシャルな建築会社があれば、すべての住宅はその建築会社一択になってしまいますから。

 

だからこそ、建築会社の内部にいて、自宅を建て人の『第一声』が重要ですし、

それを聞きときに判断できるだけの、ご自身の優先順位確定です。

 

営業さんとは言え、自身の希望の家づくりと業者選定のマッチングがうまくいけば、幸せな家づくりとなります。

逆もしかり。

 

『自分が勤めている会社ですからね。あははは。」で終わる営業さんがいれば、それは家族を犠牲にしたノルマの一棟かもしれません。まぁ、大手の営業さんで、そんな物言いをする方はいらっしゃらないかと思いますが。

 

 

 

人生を左右する大きな選択、だからこそ、はじめての相談でも、担当を指定するくらいのお願いは聞いてくれるはずです。

社長に合わせてくれ!!よりは実行しやすくありませんか?

 

会社の「中の人」が自分の家を建てて、暮らしてみるからこそ、そこに垣間見えるものは大きいですし、

逆に、暮らしていないと、それはセールストークにしかならないのかもしれません。

 

ご自身がナゼ家を建てるかを見つめ、実際に建てた「中の人」の本音と合うかで判断する。

 銑イ離好謄奪廖⊆蟒腓大事。そして、ちゃんと会って話すことが大事です。

 

 

 

hiroyuki

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