栃木県宇都宮市の株式会社オースタム

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電気代、昨年と比べたことはありますか?

  • author: oustam
  • 2018.05.31 Thursday

先日、自宅の電気代の比較をしました。

 

私の自宅はオール電化。全館冷暖房で過ごしています。太陽光発電は全量売電しているので、電力会社からの請求には影響しません。

電気使用量を昨年と比較すると、全体で1%の増でした。冷暖房、給湯ともに電気で行っているわけですから、ライフスタイルの大幅な変化がない限りは、大きな増減は考えにくいです。1%というのはほとんど誤差の範囲ですよね。

 

では一方、電気代はというと、18%の増額でした。1年間で18%…こいつは大きな差です。

 

 

実際に詳細を見てみると、電気代そのものも上がっているのですが、目に見えて高くなっているのが、「再エネ賦課金」です。

電力会社から毎月来ている明細をよく見てみると、大きく分けて4種類の請求に分かれているのがわかります。
ヾ靄槊繕癲ΑΑΕ廛薀鵑箏戚鵐▲鵐撻⊃瑤砲茲蠏茲泙襦
電力量料金・・・電気使用量により従量課金。オール電化の場合、時間帯でも料金が変わる。
G確祖汗鞍顱ΑΑΩ玉の価格により上下する部分。中東の情勢で上がったり下がったり。
ず得顕椎愁┘優襯ー発電促進賦課金(再エネ賦課金) ← これが右肩上がりに価格上昇しています。
再エネ賦課金とは、太陽光発電等の発電の固定買取制度の費用負担を電気利用者に上乗せして請求する制度です。
太陽光発電から発電された電気を電力会社は買取しなければならないと決められてしまったため、費用負担を軽減するために設けられた措置のようです。
それでも太陽光発電はどんどん設置され続け、賦課金の額は大きくなり続けています。
もちろん電力量料金そのもの、高くなってきています。
電気だけでなく、ガス、灯油、すべてのエネルギーの価格は上昇傾向にあります。
長期的にこれが下向くことはないでしょう。
家づくりを考えたとき、家の燃費を考えることはとっても大事になります。
建築会社に相談する際は、「おたくの家の燃費はどのくらい?」と聞いてみましょう。
これ、とっても大事なことです。
hiroyuki

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