栃木県宇都宮市の株式会社オースタム

「Tシャツの家」のつくり手、株式会社オースタムの公式ブログです。

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アルミ樹脂 大丈夫?

  • author: oustam
  • 2017.11.09 Thursday

宇都宮も朝方寒くなってきましたね。

と言っても、Tシャツの家に住んでいると、家を出るまでほとんど感じませんが。
私の自宅もTシャツの家ですが、実は窓を見ると外気温が下がってきたなーってわかります。
朝起きて、北側の窓ガラスの下の方が少し曇っています。
実は私の自宅、以前の仕様のためサッシが「樹脂アルミ複合サッシ」。
ガラスは「ダブルLow-eペアガラス」です。
ちなみに、写真を撮った2017年11月9日 am7:00、室内がどんな温度か見てみましょう。。
外気温 8℃
室温 23℃
先程の窓があった寝室(北側)はこんな感じ。。
室温 22℃
湿度 56%
室内の環境は超快適です。
しかし、宇都宮の寒さはまだまだ序の口、真冬の最低気温は−6〜−7℃にはなりますよね。
残念ながら、この「樹脂アルミ複合サッシ」ですと「サッシ枠」に結露が出ます。
当時のTシャツの家、床下、壁、屋根の断熱がしっかりしていても、当時、サッシ性能が脆弱だったことは否めません。
(それでも真冬も室温が21〜23℃なのでTシャツで生活していますが。。)
これから家を建てる方は、是非、「樹脂サッシ」を選択してください。
樹脂はアルミに比べ、1000倍熱を通しにくい物質です。
体感温度も格段に上がります。
私が家を建てた当時に比べ、価格も各段にリーズナブルになりました。
将来的な光熱費ダウンを考えると、樹脂サッシに投資したぶんなんてすぐに回収できますよ。
そんな経験のもと、現在は「樹脂サッシ」+「トリプルガラス」を基本にすえてご提案しています。
これからの家づくりは、サッシは最低でも「樹脂」で考えることが重要です。
追記
翌日さらに気温が下がったので、追加レポートです。
2017年11月10日 am7:00の同じ窓の状況です。
サッシ下部にうっすら結露が発生です。
スペーサー(ガラスとガラスの間の銀色の部分)がアルミなので外の冷気が伝わってしまっています。
外気温等はどうでしょう。
外気温 3℃
室温 23℃
寝室(北側)※昨晩洗濯物を部屋干ししています。
温度 21.4℃
湿度 52%
寝室の温湿度で露天温度(結露する温度)を見てみると、約11℃
つまりサッシ下部が11℃以下になっているため結露しているという事です。
実際、目標室温が高い為、樹脂アルミでの結露は致し方ないとも言えますがが、
うーん、やっぱり宇都宮近辺であっても、樹脂サッシの断熱性能は必要ですね。
現在、弊社で樹脂サッシを提案させて頂いている施主様方がうらやましいです。
hiroyuki

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