栃木県宇都宮市の株式会社オースタム

エコ住宅「Tシャツの家」を展開する、株式会社オースタムの公式ブログです。

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「記憶をつなぐ家」1week体感見学会。[完全予約制]

  • author: oustam
  • 2017.10.16 Monday

11月の見学会は、1週間開催の体感見学会。

 

 

 

 

6月の見学会でご好評いただいた「記憶をつなぐ家」を1週間公開です。

平日お休みの方、土・日が忙しい主婦の方、完成見学会で予定が合わなかった方、

この機会にお越しください。

 

寒くなり始めの11月、素材の温かさ、性能の暖かさを感じてください。

 

 

記憶をつなぐ家

 

Spec

断熱レベル:UA値 0.46w/孱襦HEAT20 G1グレード)(平成25年省エネ基準値 0.87w/孱襦

気密:C値 0.38㎠/屐(平成11年省エネ基準値 2.0㎠/屐

 

室内仕上げ

床:ナラ無垢材

壁:紙クロス+自然塗料

天井:杉 縁甲板

 

 

記憶をつなぐ家。体感見学week

[完全予約制]

 

日にち:11月2日(木) 〜 11月7日(火)

時 間:am10:00 〜 pm5:00

場 所: 栃木県宇都宮市中戸祭町 (プレリオン戸祭の駐車場をご利用いただけます。)

 

ご予約・お問い合わせは下記URLよりお願いいたします。

http://www.oustam.com/mail.html

 

Google Map:

https://www.google.co.jp/maps/@36.5782714,139.8707312,19z
駐車場: プレリオン戸祭の駐車場をご利用ください。
ナビでお越しの方は、「宇都宮市中戸祭町828-15(ホリディスポーツクラブ様)」を目印にお越しください。

10月14日(土)15日(日)Tシャツの家。住宅見学会開催

  • author: oustam
  • 2017.10.02 Monday

続けて見学会開催します。

 

 

 

30代のご夫婦がお子さん3人と暮らすお家です。

 

家族があつまるリビングからつながる中庭は、

道路側からの目線を隠しながらもBBQもできるスペース。

 

家の中はお子さんたちが自由に駆け回れる工夫や、

ロフト、吹抜け、斜め天井と、楽しい空間になっています。

 

もちろん、家中温度差のない温度のバリアフリー仕様です。

 

 

 

日にち:平成29年 10月 14日(土) 15日(日)

 

時間:各日とも 10時〜17時

 

※予約制ではございませんが、ご相談の場合は、事前にご来場日時をご連絡ください。

 ご予約はコチラから  

 

場所:栃木県鹿沼市玉田町640

   鹿沼市内 御成橋より車で4分

 

9月30日(土)・10月1日(日)Tシャツの家。完成見学会開催

  • author: oustam
  • 2017.09.14 Thursday

完成見学会、開催します。

 

 

 

にゃんこと暮らす住まい。しかも旦那さんの趣味はバイク。

素敵な家になりそうな予感しかしませんよね。

 

冬でもにゃんこがリビングでお腹を出して寝ているくらいの断熱性能。

 

冬あたたかい家は夏涼しいのです。

さらに家じゅう温度差がない、温度のバリアフリーです。

 

何十年と暮らす家だからこそ、早く家に帰りたいと思える快適さを。

 

オースタムのTシャツの家を是非、体感してください。

 

 

日にち:平成29年 9月 30日(土)10月 1日(日)

 

時間:各日とも 10時〜17時

 

※予約制ではございませんが、ご相談の場合は、事前にご来場日時をご連絡ください。

 ご予約はコチラから  

 

場所:栃木県宇都宮市中岡本町

   宇都宮市立河内図書館より車で2分

 

家の燃費はどこで測る?

  • author: oustam
  • 2017.08.21 Monday

『BELS』ってご存知ですか?

 

Building-Housing Energy-efficiency Labeling Systemの略です。

日本語に直すと『建築物省エネルギー性能表示制度』

 

住宅の省エネ性を第3者機関によって評価してもらうのに、この制度を利用します。

ZEHの補助金を利用する時など、利用することが必須となっている制度です。

 

先日、facebookに評価書類の一部を乗せたところ、質問があったので、ちょっと説明します。

 

 

現在の省エネ性能は、大きく3つの部分から評価されます。

まず一つ目は、外皮性能。

断熱性能と言い換えてもいいかもしれません。

屋根・壁・床(基礎)の断熱性能をUA値という数値で表します。

上に添付した写真のZEHマークの上あたりに、「外皮基準」という表記があります。この数値が低ければ低い程、断熱性能が高い事を示します。

オースタムのある、宇都宮市近郊の場合、5地域に該当し、2020年に義務化される数値がUA値=0.87、

現在のZEH補助金等の基準レベルでUA値=0.6となります。

ちなみに、オースタムで申請した上記建物はUA値=0.41、さらに良いという事になります。

 

省エネ性能の評価2つ目は、使用エネルギーに関わる機器です。

主に、冷暖房機器、換気設備、給湯設備、照明設備。

これらは、生活の中でどの程度のエネルギーを使うかの指標にになります。

 

そして3つ目が太陽光発電などの自然エネルギー利用です。

太陽光発電や太陽熱給湯器が搭載されていれば、云わばエネルギーの自給自足ができる訳です。

 

この「外皮性能」と「省エネ機器」、「自然エネルギー利用」からその家で使われるエネルギー(原油換算)が計算されます。

それが、上の写真中央のグラフです。

使われるエネルギーは、〜MJ(メガジュール)/(屐η)にて表現されます。

上記建物の2020年省エネ基準の場合、723MJ/(屐η)です。

そこからさらに、10%マイナスすると、一般的に低炭素住宅と呼ばれる誘導基準となります。

 

このMJという数値が低ければ低い程、住んでから電力会社などから買うエネルギーが少なくて済む事になります。

ここまで数値が出てくると、その家が1年間でいくらくらい電気代を使うかもシュミレーションできるようになります。

自動車でも、燃費・デザインを含めた総合的な価格で判断する時代ですよね。

自動車は、乗っても10年。住まいは30年以上の付き合いになるのが当たり前です。

車の燃費はチェックするのだから、家の燃費も知っておかないと損ですよね。

 

家づくりの際は、その家の『燃費』、確認しましょうね。

 

 

 

hiroyuki

 

室温だけじゃない、最新の快適住宅2

  • author: oustam
  • 2017.08.12 Saturday

さて、前回冬あたたかい住まいでも、夏快適であるとは限らない。

そして、効率的な冷房は高い位置からという話をしました。

 

さらに、夏快適に暮らすために重要なポイントがあります。

それは、「湿度」です。

FASを知っている方は、何を今更というかもしれませんが、

現実に夏場の湿度の話が具体的に聞こえるようなになってきたのは最近のことですよね。

高気密・高断熱研究のパイオニア、西方設計の西方先生も常にこの問題に取り組んでいらっしゃいます。

 

夏場、屋内の湿度が高いと住まい手が不快であるだけでなく、カビ、ダニなどのハウスダストの原因になったり、

シロアリの発生しやすい環境をつくったり、腐朽菌が繁殖しやすい状態(構造体が腐る)になったり、

さらには、断熱材に湿気がはいると断熱性能低下すら起こします。

 

オースタムのある宇都宮をはじめ、栃木県、ひいては関東圏のほとんどが夏場、湿気に悩まされる地域です。

もちろん、ちょっと山沿いの高台で夏は1日中風が抜けて・・・なんて方もいらっしゃると思いますが、

多くの市街地に住まう方は、窓を開けて採風しても、体にべたつくような湿気。

夜になって、すこし気温が下がっても、お布団がジメっとしがちでしょう。

 

実際、『不快指数』という、人間が生活するうえで不快を感じるような体感を,気温と湿度で表した指数があり、日本人は 77になると 65%の人が不快を感じ,85では 93%の人が不快を感じるといわれています。

 

ちなみに、CASIOの高度計算サイトにて、温度と湿度を入力すれば自動計算してくれますので、

興味のある方は下のURLにて試してみてください。

http://keisan.casio.jp/exec/system/1202883065

 

例えば、最近何かと話題のクールビズの室温28℃の場合、暑くないレベル、不快指数75以下にするには湿度が何%か?

 

答えは、44%、かなり湿度が低くないと快適になりにくいという事です。

 

温度27.0℃ 湿度54.5%

温度26.5℃ 湿度60.0%

温度26.0℃ 湿度66.0%

 

住宅内の理想的な湿度が、ウイルスや菌の繁殖などを考えて、40%~60と言われているので、

夏の室温の理想は26.5℃でしょうか。

この状態であれば、寝苦しい夜ともさようなら、しっかり睡眠、夏バテ知らずでしょう。

 

ただ現実に、この快適な温湿度にするには、自然任せではできません。

除湿器という選択肢もあるかもしれませんが、全館を調湿するには、相当の大きさの機器が必要になりますし、

経験上、大きい除湿機は音も大きく、フルパワーでの連続運転は現実的ではありません。

 

そんな時、頼りになるのがエアコンです。

エアコンは室内の空気を冷やす際に、湿気を水にして、ドレンから排出してくれます。

エアコンのドライをうまく使う事で、湿度調節もしやすくなります。

 

ただし、やはり建物全体でとなると、機械に頼りすぎない為に、建物そのものに湿度管理できる仕組みを組み込むことが

ポイントでしょう。
具体的には多孔質の材料を使って、建物内の湿度を吸排出してくれるようにします。

エコカラット、珪藻土、うーん、吸湿性能がイマイチです。

 

という事で、シリカゲルを使うという方法も。

 

とはいっても、ここまで話した湿度管理の話は、あくまで、気密性能がしっかり取れている建物であることが最低条件。

ボートの穴をふさがずに、水だけ汲み出しても、またどんどん水が入ってきます。

 

高温多湿の日本の夏は、しっかりとした気密・断熱、に加えて湿度管理がポイント。

 

これからの住まいは、

冬あたたかいのは、あたり前。

夏も快適な住まいづくりを。

 

 

 

hiroyuki