栃木県宇都宮市の株式会社オースタム

エコ住宅「Tシャツの家」を展開する、株式会社オースタムの公式ブログです。

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お引渡しはさびしいです。

  • author: oustam
  • 2017.04.23 Sunday

O様、今日までありがとうございました。

明日からも引き続きよろしくお願いいたします。

住まいについて、わからないことがあれば、いつでも連絡ください。

近くを通った時には、立ち寄らせて頂きます。

 

                 oustam一同

 

 

本日は、宇都宮市内にて、O様邸の新築物件のお引渡しをさせて頂いました。

お引渡しというのは毎回、うれしさと共に、じつは若干の寂しさがあります。

 

ご家族にとって人生で一番大きなプロジェクトのひとつが家づくりです。

それまで、オースタムを知ってもらう事から始まり、お打合せ〜現場打合せを続けます。

多い時には週1回以上約1年近く、そのご家族のためのプロジェクトを進める訳です。

それを進めるパートナーとしてオースタムを選んでくれたからには相思相愛だと思っています。

プロジェクト進行中は、私たち設計にしても工事管理にしても常にその住まいの事が頭にあります。

 

お引き渡しが終わると、もちろん、各種イベントや、半年点検、1年点検、2年点検などの定期点検でもオーナー様とお会いできるのですが、その頻度は引渡し前より確実に減ります。

 

オーナー様は、快適に不具合なく暮らしていれば、オースタムに連絡する必要もありません。

それは良い事なのですが、やっぱりちょっとさみしいので、近くを通るとふと立ち寄ってしまいます。

 

最近はSNSで気軽に連絡がとれる時代になりましたので「遊びに来てねー。」と言ってくれるオーナー様が増えました。

ゴールデンウィーク中にもオーナー様宅にお招きいただいていたり、本当に嬉しい限りです。

 

たくさんの家をバンバン売るよりも、お引渡しした後も、友人のような関係でいられる位に喜んで頂ける家を一棟一棟大事につくりを続けたいと感じさせて頂けます。

 

住宅は、お引渡しして完成ではありません。そこに人が住んで始まりです。

ご家族のライフスタイルの変化によって、間取りの変更が必要になる事もあります。

設備や外装なども時間が経てば、補修してあげる必要が出てくることもあります。

代替わりをすることもあります。そこにご家族が住む限り、住まいに終わりはありません。

そんな節目に、相変わらず気軽に相談できる関係でいられるような工務店であり続けたいとお引渡しのたびに思います。

 

 

 

hiroyuki

 

 

H29.4/29(土)30(日) Tシャツの家住宅見学会開催!!

  • author: oustam
  • 2017.04.20 Thursday

4月29日・30日の2日間、下野市柴にて「Tシャツの家」住宅見学会を開催いたします。

 

 

 

冬、どの部屋に行ってもあたたかい。ふとんに入るときに冷たく感じない。

洗濯物を外に干しに行く必要がなく、天気の心配もない。

窓も結露を起こさないので、カビやダニの心配もなく、ちいさなお子さまにも安心。

 

夏、どの部屋に行っても涼しく。帰宅して玄関を開けた瞬間から心地よい。

直接冷風を浴びる事がないから体が冷えすぎない。

湿度が管理されているので、ムシムシしない。

 

こんな暮らしは、実は、建物にとってもいいことばかりです。
 

 

オースタムは設計士や施工管理技士が直接お客様とお話しいたします。
営業担当はおりませんので、無理な後追い営業は行いません。
まずは、こんな暮らし方ができることを知ってください。


日にち 平成29年4月29日(日)・30日(日)

時間  各日10:00〜17:00
    ※完全予約制となっております。
     ご予約は下記URLにて、来場希望日時、人数、ご連絡先をご連絡ください。
    
     

場所  下野市 柴
    
     ※駐車場もご用意しておりますのでお気軽にお越しください。

 

ZEH普及目標及び実績報告

  • author: oustam
  • 2017.04.18 Tuesday

贅沢な設計。

  • author: oustam
  • 2017.04.17 Monday

4月の15日・16日の2日間開催した宇都宮市中今泉でのTシャツの家。完成見学会、たくさんのご来場ありがとうございました。

 

 

大きな空間をつなぐ、縦の広がりのある建物だったので、来場された多くの方が上を見上げながら歩くという、傍から見ると不思議な光景になっておりました。初めて来られた方には驚きを、複数回来られている方には納得をご提供できた見学会でした。

 

タイトルの『贅沢』という考え方ですが、建物に高価な材料を使う事を想像しがちですが、そうではありません。

今回の見学会に来られた協力業者の方から、「オースタムさんで設計してもらう人は贅沢だよね。」と褒めて頂きました。

褒めて頂く事は素直にうれしいことです。でもどの部分がかと尋ねると、

「設計にあたって、設計士2人もついて、さらに施工管理技士も初回プラン段階から入る訳でしょ。ありえないじゃん。」との事。

 

確かにそうですね。当たり前すぎて気にしていませんでした。一般的な建築会社ではプラン作成は担当の設計士1人で行う事がほとんどです。(未熟な場合は別ですが。)

 

ここからは自慢になってしましますが、オースタムでは、プラン設計を3人で行います。1級建築士である鈴木沙織を中心に、1級施工管理技士の社長、もちろん私も参加します。建築士が2人と施工管理技士が初期プランの段階から、検討していきます。

 

ちなみに、大手ハウスメーカーの場合は、営業さんがパソコンで要望に近いプランをダウンロードします。(だからプラン提出が超早い。)

 

いくら設計士と言えど、オールマイティーな設計士はいません。例えば、家事をやらない人が本当に使いやすい水回りの提案ができるでしょうか?一般的な話はできても、生活に即した提案はできないはずです。

子供を育て、毎日家事をしているからこそできる細かな設計、オースタムの女性1級建築士 鈴木沙織が空間の魔女と呼ばれる所以です。

そこに、さらに2人交えて3人チームからのそのご家族のためにオリジナルで作られる住宅プラン。確かに、比べてみれば贅沢です。しかし、それができるのも、住む人への思いが一貫している家族経営の工務店だからかもしれません。

 

もちろん、ご要望の確認を含めじっくりと創り上げていきますので、ご提案までには時間もかかりますし、ご依頼があってもお待たせする事もあります。それでもご自身だけのスペシャルな住まいを検討されているご家族は、是非ご相談くださいね。

 

 

hiroyuki

 

hiroyuki

営業という専門職とオースタムと。

  • author: oustam
  • 2017.04.07 Friday

現在、オースタムに『営業』というスタッフはいません。

実は、創業当時からいないんです。

 

「あれ?昔のホームページに営業って書いてあったような・・・」

という方、しっかりご覧いただいてくれて、ありがとうございます。

 

その通り。以前は、社長や私が「お客様対応もやってますよー」という意思表示のために表記していました。

しかしその実、私も社長も、お客様対応、設計、見積、工事管理、工事完了後のオーナー様対応まで、お客様の家づくりの最初から建築が終わったあとまですべてを担当しています。オースタムには『営業』専属のスタッフはいないんです。

 

実際に、多くのハウスメーカーやビルダー、工務店には、『営業』と名の付く職業の方が存在します。

もちろん、打合せやお客様対応を専属で行う事で、円滑に進める事ができますが、営業の本来の仕事は新しいお客様を見つけて、家を売る事。そう、彼らは『家を売る』ことのプロフェッショナルなのです。

 

『家を売る』プロフェッショナルは、『家を売る』事で収入を得、たくさん売ればBIGボーナスが出たりします。会社側からすると、ある種広告宣伝と同じと言っても過言ではないでしょう。彼らの人件費を払っているのは、家を建てる人たちです。

 

ただし、勘違いしてはいけないのが、多くの『営業』さんは雇われているという事。

 

良く聞く話

「営業さんが誠実な方なので、この建築会社で新築したけど、その営業さん辞めてしまって・・・」

良く聞く話

「A社にいた営業さんがすごく信用できたのだけど、B社に移ったので、B社で話を進めることに。でも勧めてくれる内容が変わってしまって・・・」

 

営業さんは報酬や成績などの事情でその建築会社を後にすることも珍しくありません。特に住宅業界はそのサイクルが短いと言われています。場所が変われば売るモノも変わりますし、主義主張も変わります。以前の会社で話ていたセールストークの真逆を話すこともあるでしょう。

 

しかし、経営者はそうはいきません。『自分の思い=会社』です。特に住宅という人生で一番高いものをつくる我々は、簡単に主義を変える事はできませんし、違う場所(会社)に逃げることもできません。それはひとえに、これまで信頼して家を任せてくれたオーナー様、リフォームやメンテナンスを任せてくれた方々を裏切れないからです。

 

その建築会社が建てる家は、経営者の考えを映します。(例えば木造軸組みなのか、2×4なのか等)

つまり、経営者と話すことが、その会社の家づくりや、家を建てた後の事がよくわかるのです。

 

住まいを検討する際には、是非その建築会社の経営者と話してください。ハウスメーカーでもビルダーでも、工務店でもいいです。

会って話して、その人がこれから新しい暮らしを考えるご家族にどんな思いで家づくりするのか知ってください。

検討の早い段階に、必ず雇われているスタッフではなく、経営者です。

 

きっと、ご自身が考える家づくりの『思い』と建築会社の『思い』が合致したときには、ステキな家づくりができるはずです。

 

 

hiroyuki