栃木県宇都宮市の株式会社オースタム

「Tシャツの家」のつくり手、株式会社オースタムの公式ブログです。

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12月23日(土)24日(日)Tシャツの家。完成見学会を開催いたします!

  • author: oustam
  • 2017.12.12 Tuesday

早いもので、年の瀬も迫ってまいりました。

 

皆さんがお忙しい時期に、

 

Tシャツの家。完成見学会開催です!!

 

「中庭とロフトのある暮らし」をテーマに、

 

 

建築関係にお勤めのご夫婦が、弊社の建物性能と大工の腕を認めて任せてくれたご自宅。

施主様自身のDo it your self(DIY).とのコラボレーションが作り出した、唯一無二の住まいです。

 

 

30代のご夫婦と子供3人の5人暮らし。

道路からの目線をはずすためのプライバシー空間。

 

 

家の中はお子さんたちが自由に駆け回れる工夫や、

ロフト、吹抜け、斜め天井と、楽しい空間になっています。

 

もちろん、真冬もあったか仕様。

是非、体感しに来てくださいね。

 

 

日にち:平成29年 12月 23日(土) 24日(日)

 

時間:各日とも 10時〜16時

 

※予約制ではございませんが、ご相談の場合は、事前にご来場日時をご連絡ください。

 ご予約はコチラから  

 

場所:栃木県鹿沼市玉田町640

   鹿沼市内 御成橋より車で4分

 

 

真剣なのはわかりますが、そのルート危険です。

  • author: oustam
  • 2017.12.07 Thursday

家をつくるために、金額はとても大事なポイントですよね。

ご家族の家を建てからの暮らしと直結する部分なので、しっかり検討する必要があります。

 

ただ、中には真剣に家づくりを思うが故に、焦って順番を間違えてしまう方がいらっしゃいます。

そんな方の多くが仰るセリフが、

 

「予算の検討をしたいから、とりあえず、この図面で概算見積出してくれない?」

 

 

思い当たる節がある方は要注意。焦り過ぎて失敗ルートに進みかけています。

 

さて、何が問題なのでしょうか?

 

この短い一文の中で、実は大きな間違いが2点入っています。

 

まず、第1点は、

 

見積り → 予算決め

 

この流れは危険です。予算とは、ご家庭の現状と建ててからの暮らしから算出するものであって、見積や図面から決めるものではありません。この方法はお金に余裕があり過ぎて、いくら用意していいかわからない方の進め方です。

 

図面から予算を追い始めると、比較ポイントが価格になりやすく、結果、「一番安いから。」、「安すぎると不安だから2番目で。」など、フワフワとした基準で、これからの暮らしをつくる事になってしまいます。

 

本来は自身の予算、例えば、将来の家庭の収支はどうか、ローンならいくらまで払っていけるか、将来の光熱費はどの程度になるかなどを検討します。そして、「自分達が望む暮らし」と「予算におさまる建てもの」を、その建築会社で提案するとどんな家になる?

と考えなければいけません。

 

また、第2点は、

 

このセリフを仰る方の多くが、何社かの建築会社にこの依頼をして、その1社から参考図面をだしてもらい、その図面で概算の見積を出してもらおうと考える事です。

 

これは、とてももったいない事です。

 

取りあえずで図面と概算の見積もりを要求された場合、多くの建築会社は、本気で考えたプランが出てきません。

参考用に作られた、とりあえず誰にでも合いそうな大量のプラン集からのコピーや、昔誰かに提案したものをちょっと変えただけなど、その家族の暮らしのために考え抜いたものではありません。

 

ご主人の帰宅時間が何時?、一緒にご飯食べる事が多い?、仕事は持ち帰る?。

奥さんは仕事をしてる?したい?ご両親はよく遊びに来る?実家から野菜もらう?買い物はまとめて?

休日は家族でなにをする?それぞれの趣味は?得意なこと、不得意なことは?etc.etc...

 

その方の将来の暮らしをつくるのはカンタンではありません。

とりあえずの図面で金額を比較しても、くわしく暮らしを聞いた後、まったく違うプランになっては見積もりの意味はなくなってしまいます。

 

さらに言えば、建築会社には得意、不得意があります。

例えば、イニシャルコストを安くするのが得意な会社もあれば、ランニングコストを安くするのが得意な会社もあります。

全館冷暖房が得意な会社があれば、暑いときは暑く寒いときは寒く自然と共に暮らすのが得意な会社もあります。

どんな暮らし方を望むかによって、建築会社は選ばなければいけません。

 

同じ図面で見積をした場合、それぞれの建築会社の得意なところもわからなければ、見積も全く参考になりません。

結局、お互いに時間を浪費するだけして、その方が、家づくりを失敗に進むお手伝いをしてしまう事になります。

 

オースタムでは、住宅については、「この図面で見積りして。」については相当の理由がない場合、お断りしています。

本当にゴメンナサイ。不幸になる図面や家づくりの進め方をオススメしたくないのです。

 

もっと快適で幸せな暮らしができるプランをご提案しますので、せっかくなのでじっくりお付き合いくださいませ。

会ってその日に、ではなく、何度もお話して、末永いお付き合いができるか見定めてください。

 

ちなみに、失敗しない家づくりの進め方をメールセミナーにてお送りしています。

気になる方は、下記より内容ご確認ください。

 

『失敗しない』家づくり メールセミナーはコチラから

 

 

 

hiroyuki

寒くなったら着ればいい?

  • author: oustam
  • 2017.12.01 Friday

この頃、宇都宮もめっきり寒くなりましたね。

先日訪れた札幌では、駅を出た途端に気温2度と、流石の寒さでした。

風が吹かない分、体感としては持ちこたえましたが、宇都宮はこれからが冬本番。

吹きおろしにビル風、体感は道民が「寒い」と訴えるほど。

あたたかくして体調に気を付けましょうね。

 

さて、こう寒くなってくると、家の中でも着るもので調整するか、暖房で調整するか悩む時期になってきました。

奥さんが暖房をつけ始めたので、「上着を着ればいいのに・・」と言ってやったとのご主人の話を最近聞いたのですが、

一般的に女性は体感温度が低いので、男性に比べて寒く感じやすいですし、家事で動く事を考えると、こまめに服の脱ぎ着も面倒ですから、無理せず早めの室温調整が理想ですよね。

 

保温性の高い住まいの場合、寒くなりはじめから、ゆるーく暖房をかけ始めて、室温を下げずに冬をむかえる方が、光熱費もかかりにくいですし、家族も嬉しいです。気密断熱施工がしっかりした住まいだと、天井、壁、床の温度を測ってもほとんど同じ状態が保てます。温度調節もしやすいので、足元が寒いとか、暑すぎて頭がぼーっとするなんてこともありません。

各部屋でも温度差がないと、頑張らずにサッと動けます。

 

 

 

家事ラクな間取りや動線、設備なども沢山ありますが、

まずは動きやすい温度であることが女性の家事ラクの基本ではないでしょうか。

あたたかい住まいは女性にやさしい住まいですよね。

 

 

hiroyuki

 

 

 

住まいとバイキンマン

  • author: oustam
  • 2017.11.16 Thursday

最近、息子がアンパンマンにガッツリはまっており、アンパンマンのテーマが耳から離れない今日この頃です。

さて、これだけアンパンマンを見ていると気になってくるのは、

 

「バイキンマンってなんだ?」という事。

バイキン星からやってきて、カビるんるんを引き連れて、ドキンちゃんと超仲良し。

みんなから愛されない努力家。(実はお子さんには大人気ですが。)私は結構好きだったりします。

 

 

では、そもそもバイキンって何でしょう。

 

バイキン = 黴菌 → 黴 = カビ

 

辞書で調べてみるとバイキンのバイはカビのことでした。

私が小さい頃から、幼稚園や小学校などで、「バイキンをやっつけよう!!」的なスローガンと共に敵視してきたコイツの正体はカビだったのです。

 

カビが原因の病気というと、ちょっと調べるだけで、喘息、結膜炎、鼻炎、食中毒、水虫、果てはガンまで、身近にある病気のオンパレードです。つまり、カビというのは多くの病気の発生原因となりうることから、対策が取られてきたという訳です。

 

では、住まいではどんなところにカビが発生するのでしょうか。

多くの方は、「水回り」と答えるでしょう。水分が残り続けるところにカビは発生しやすいですよね。

他には、窓廻り。結露が原因です。この結露、実は壁の中で起こっているケースもあります。

リフォームで壁を開けてみたらカビで真っ黒の画像を見たことがある方も多いのではないでしょうか。

 

これら、水回りや結露を原因とするカビがなぜ発生するのか。

答えは、換気不足と断熱不足が原因であることが多いです。

 

室内の換気が行き届いていないと、空気が一部にこもってしまい、湿度の高い状態が続いてしまう事になります。

また、断熱が足りないと外の冷気が室内に伝わってしまい、結露を起こします。壁の中の結露も全く同じ原因です。

 

対策としては、

換気は熱交換式の第1種換気を使うこと。(詳しくはコチラのブログをお読みください。)

窓については、トリプルガラスの樹脂サッシ。(宇都宮でもアルミ樹脂ではもう・・・というブログ

壁の中はコチラ

 

というように、見える部分、見えなくなってしま部分それぞれに、間違いのない材料と施工をしないと、

暮らし始めてから、何十年と、家の歴史がバイキンマンとの戦いの歴史になってしまいます。

アンパンチで助けてくれるヒーローが現われてくれればいいのですが、なかなかそうもいきません。

 

お子さんの健康的な暮らしのために、パパとママがしっかり家づくりを勉強して、

アンパンマンとメロンパンナちゃんになってあげてくださいね。

 

 

hiroyuki

 

 

 

アルミ樹脂 大丈夫?

  • author: oustam
  • 2017.11.09 Thursday

宇都宮も朝方寒くなってきましたね。

と言っても、Tシャツの家に住んでいると、家を出るまでほとんど感じませんが。
私の自宅もTシャツの家ですが、実は窓を見ると外気温が下がってきたなーってわかります。
朝起きて、北側の窓ガラスの下の方が少し曇っています。
実は私の自宅、以前の仕様のためサッシが「樹脂アルミ複合サッシ」。
ガラスは「ダブルLow-eペアガラス」です。
ちなみに、写真を撮った2017年11月9日 am7:00、室内がどんな温度か見てみましょう。。
外気温 8℃
室温 23℃
先程の窓があった寝室(北側)はこんな感じ。。
室温 22℃
湿度 56%
室内の環境は超快適です。
しかし、宇都宮の寒さはまだまだ序の口、真冬の最低気温は−6〜−7℃にはなりますよね。
残念ながら、この「樹脂アルミ複合サッシ」ですと「サッシ枠」に結露が出ます。
当時のTシャツの家、床下、壁、屋根の断熱がしっかりしていても、当時、サッシ性能が脆弱だったことは否めません。
(それでも真冬も室温が21〜23℃なのでTシャツで生活していますが。。)
これから家を建てる方は、是非、「樹脂サッシ」を選択してください。
樹脂はアルミに比べ、1000倍熱を通しにくい物質です。
体感温度も格段に上がります。
私が家を建てた当時に比べ、価格も各段にリーズナブルになりました。
将来的な光熱費ダウンを考えると、樹脂サッシに投資したぶんなんてすぐに回収できますよ。
そんな経験のもと、現在は「樹脂サッシ」+「トリプルガラス」を基本にすえてご提案しています。
これからの家づくりは、サッシは最低でも「樹脂」で考えることが重要です。
追記
翌日さらに気温が下がったので、追加レポートです。
2017年11月10日 am7:00の同じ窓の状況です。
サッシ下部にうっすら結露が発生です。
スペーサー(ガラスとガラスの間の銀色の部分)がアルミなので外の冷気が伝わってしまっています。
外気温等はどうでしょう。
外気温 3℃
室温 23℃
寝室(北側)※昨晩洗濯物を部屋干ししています。
温度 21.4℃
湿度 52%
寝室の温湿度で露天温度(結露する温度)を見てみると、約11℃
つまりサッシ下部が11℃以下になっているため結露しているという事です。
実際、目標室温が高い為、樹脂アルミでの結露は致し方ないとも言えますがが、
うーん、やっぱり宇都宮近辺であっても、樹脂サッシの断熱性能は必要ですね。
現在、弊社で樹脂サッシを提案させて頂いている施主様方がうらやましいです。
hiroyuki