コートの性能に感動!?やっぱり見えない所がスゴイんだ!!

 

 

この冬は、コートを新調しました。

 

普段、古着ばかり着ている私ですが、今回は素材に注目してもちろん新品を。

 

目を付けた素材は「PRIMA LOFT GOLD(プリマロフトゴールド)」。

 

カシミヤ繊維の半分の太さの極細の人工繊維。

 

もとは米軍の寒冷地用防寒着に採用するために開発された素材で、ダウンの8倍暖かいなんて言われているようです。

 

保温性、軽量性、撥水性、柔軟性、通気性にメチャメチャ優れているという。

 

実際に着てみると、

 

「この薄さ・軽さで、この暖かさ!しかもコート内の湿度があがる不快感がまったくない!!」

 

という、今までに体感したことのない快適な防寒具でした。

 

 

さて、今日はコート自慢をしたい訳ではありません。

 

もしあたなが、一生で、1枚しかコートを購入することが出来なかったら、どんなものを選びますか?

 

デザイン、生地、性能、価格、優先順位が人それぞれあるでしょう。

 

では、毎年冬は氷点下の中、長時間出勤しなければならないとしたら、どうでしょう?

 

 

少なくとも、出勤中、暖かさを保てる、性能に目を向ける方が多いのではないでしょうか。

 

 

翻って、ご自身の家づくりはいかがですか?

 

オースタムがある栃木県は必ず毎年、真冬は毎朝、最低気温が氷点下になります。

 

そんな中でも、「断熱材?断熱性能?勧められたヤツでいいんじゃない?」という方、まだまだ多いです。

 

家にとって断熱材は冬のコート。しかも、一度購入したら、買い替えするのは本当に大変なこと。

 

このコートの質によって、何十年と寒い思いをすることになります。

 

だからこそ、断熱にはしっかりこだわった、家づくりをお勧めします。

 

 

オースタムは「エアクララ」使っています。詳しい説明は長くなるので、興味がある方は見学会に来てください。

 

2月8日(土)9日(日)の2日間、下野市でオープンハウス(予約制)開催します。

 

詳細はHPで追って公開しますね。

 

 

 

hiroyuki

帰省すると気付くんです。こっそり報告会(2020正月編)

 

 

明けましておめでとうございます。今年は久々にコートを新調してウキウキの冬を過ごしています。

 

 

さて、高気密・高断熱・全館空調の自邸に暮らし始めて早6年目。一般住宅的な住宅である奥様の実家に帰省すると、違いがよく見えてきます。体験をもとに、2018お盆編2019正月編とそれぞれ違うテーマで記事を書きました。

 

今回も奥さんのご両親にバレない程度に、コッソリと気付いたことを書いてみようと思います。

 

 

今回のテーマは『寝具』です。

 

睡眠が人の健康にとって、非常に重要であることは皆さんもご存知の通りです。

 

冬に室温があたたかい家だと、ぐっすり眠れ、トイレの回数も小さく、睡眠の質が向上することは、すでに、東京大学名誉教授の村上周三先生らの研究で明らかになっているところですね。

 

ただ、私自身が今回感じたのは暖かさとは、少し離れた不快感でした。

 

特に感じたのは『寝具』の違い。

 

普段、自宅では就寝時に、薄手の羽毛布団を一枚かぶるだけ。ベッド側も普通のベッドパッドにシーツを掛けただけのものです。これが夏も冬も同様で、一年中この仕様のまま。そして、Tシャツ、短パンです。

 

それが、奥様の実家だと、下から、敷布団→毛布→自分→毛布(シーツ有)掛け布団。

 

まず、感じるのが、掛け布団類の重さ。

 

そして、以外にもより不快に感じるのは、敷布団の上に敷いた毛布でした。

この毛布、化学繊維。そして寒いので私はジャージ(化学繊維)を着て寝ていました。

これらが起こす、化学繊維がこすれたときの静電気がかなり苦手で、一番の安眠妨害とも言えました。

 

とは言え、身体の下の毛布を失くすと容赦なく熱が奪われます。

 

寒いが為に使わざるを得ない、毛布が重さと肌への不快感という副産物を生んでしまいました。

 

逆に言うと、暖かいという事自体が、生み出す価値は気が付かない所にたくさんあるんですよね。

 

 

寒いときは、寒いというストレスがずっと続きます。

 

寒いところから、暖かいところに行くから、暖かいと感じます。

 

でも、快適な状態というのは、快適と感じにくいものです。

 

考えなくてもいい状態、気にしなくても暮らせるのが、快適です。

 

『しあわせ』みたいですね・・・

 

 

自宅に戻ってきて、玄関ドアを開けたとき、「あったけー。」ってつい呟いちゃいました。

 

でも、お風呂に入って寝る頃には、暖かいとか寒いとか、何も考えていない状態になっていました。

 

それが快適。

 

 

今回は特にそんなことを考えながらの帰省でしたとさ。

 

 

この文章が、奥様の両親の目に留まりませんように・・・

 

 

 

P.S.

帰省中も暖房はつけっぱなしなので、ししゃもさんは、ゴロゴロと暮らしていました。

 

 

 

 

 

hiroyuki

 

 

 

築1年の家に学ぶ、見学会 in 真岡

 

 

正月休みも明けて、冬本番。

 

寒さも一年で最も厳しい時期になってきました。

 

住まいの暖かさを体感するにはBESTな季節ですね。

 

とは言え、展示場だとリアルな体感ができないと思っている方も多いと思います。

 

という事で、すでに暮らしているオーナー様宅を体感、

 

さらにオーナー様のお話を聞くことができる見学会を開催いたします。

 

 

住み始めて1年、夏も冬も過ごしてたオーナーさんに

 

住み心地を聞いてみませんか。

 

 

 

 

☆★☆築1年の家に学ぶ、見学会 in 真岡(事前予約制)☆★☆

 

 

◇参加資格:オースタムの見学会に1度でもお越しいただいた事がある方。

 

日にち:2020年 1月 25日(土)

            

時間: 10時 〜

    13時 〜

 

場所:栃木県真岡市中郷 (真岡鉄道 北真岡駅 付近)
※ご予約後、詳細な地図をご案内いたします。

 


※本見学会は、2組限定、事前予約制です。

 

ご予約はホームページ、メール、お電話にて承ります。

お名前・お電話番号・ご来場時間・ご来場人数をお伝えください。

訪問営業は一切しませんので、お気軽にご家族でお越しください。
 

 HPご予約はコチラから

 

ご予約締め切りは1月23日(木)です。

 

 

 

hiroyuki

 

 

 

日本の多くの家には国民的毒ガス製造機がある!?

 

 

冬も本番。宇都宮も朝の最低気温が0℃を下回りました。

 

ガソリンスタンドの灯油販売コーナーも列ができています。

 

さて、先日、地域のご年配向けにヒートショック対策セミナーを行ったのですが、その中で断熱や気密についてお話をしました。加えて次の段階として、「ファンヒーターやめよう!」というお話も。

 

なぜ、ファンヒーターをお勧めしないのでしょうか?あんなにあったかいのに?

 

 

その理由は、ファンヒーターの構造にあります。

 

一般的に各家庭にあるファンヒーターの場合、灯油を入れて、燃やして、ファンで暖かい風を吐き出します。

 

これって、車と似てませんか?

 

ガソリン入れて、エンジンで燃焼して、マフラーから排気して・・・

 

そうです、一般的なファンヒーターは、排気ガスで部屋を暖めているんです。

 

例えば車の場合、排気ガスが車内に充満したらどうなりますか?

 

命の危機が訪れます。

 

家はどうでしょう?ファンヒーターが止まるたびに換気していますか?

 

されていない方が実は非常に多いです。しかし、ナゼか排気ガスが充満して倒れていない。

 

 

それは、スキマだらけの家だから。

 

家が寒い理由は、断熱がしっかりなされていない事と、スキマが多いから。

 

スキマの小さな=気密性の高い家だったら、家の中の空気汚染が広がって健康被害が起こります。

 

 

ちなみに、独立行政法人 国民生活センターでも『ファンヒーターによる室内空気汚染』について調査を行い、注意を促しています。

※これに対し業界側は「試験された部屋が高気密住宅に相当する部屋だから、ファンヒーター使用に厳しい環境」という反論をしています。つまり、高気密住宅での使用はそもそも考えられていないという事です。

 

それにしても、締め切った部屋で直火炊きのような状況、そしてその排気ガスをファンでぶん回して部屋中に広げるという手法、かなり荒い手口です。

 

例えば、家の中での直火と言えば、暖炉がありますが、あちらは燃焼ガスは煙突から排出される仕組みです。

 

薪ストーブもそうです。熱は家の中に。燃焼ガスは家の外に。

 

だから、ファンヒーターの温風をコタツに入れて・・・なんて危険なのでやめましょうね。

 

小さなお子さんなんてコタツに潜ったら・・・

 

特にご年配のご自宅に多いので、ご両親の自宅などでファンヒーター→コタツを使ってたら、優しく教えてあげましょう。

 

 

さらに、ファンヒーターで灯油を燃焼すると、化学反応で水が発生します。

 

この水が、冷たい窓ガラスに結露として表面化してくるんです。

 

結露は窓だけじゃなく、壁の中にも発生し、そこにカビ・ダニが・・・

 

だから、ファンヒーターが使える家=気密・断熱性能が低い家=結露・カビ・ダニが多い家=不健康住宅の構図が生まれます。

 

 

残念ながら、ファンヒーターが当たり前に使われているという事自体が、日本の住宅性能が遅れまくっている証拠。

 

言い換えれば、こんな毒ガス製造機が普通に各家庭にあるなんて、国の恥とも言えるかもしれません。

 

 

今どきの新築で一般的なファンヒーターOKな建築会社なんて無いと思いたいところですが、実はまだまだあるようです。

 

住んだ人の健康が家で変わるなんて、夢にも思っていない建築会社が。

 

 

これから家を建てる皆さんは、お気をつけあそばせ。

 

 

 

※本文に置いてのファンヒーターとは開放式を指し、FF式、FE式についてはその限りではありません。

 

 

 

 

hiroyuki

 

子供部屋が南はもう古い!?

 

 

お客様の要望をお聞きしていると、

 

「子供部屋は環境のいい場所がいいので南側で!」

 

という方、まだまだいらっしゃいます。

 

その考え、もう古いです。

 

 

子供部屋は「たくさん日が当たる南側」というセオリーで考えている設計担当も多いようですが、

この考えは、住宅の断熱性能が低く、まだ夏が酷暑でなかった時代のものです。

 

というのも、南側って冬暖かいから良いとされています。

 

では、夏は?春/秋は?

 

実は南側に部屋というのは、年間通しても、一日を通しても、熱と光が大きく動く場所です。

 

特に栃木県は全国で最もヒートショックリスクの高い地域。寒暖差もトップレベルです。

 

暑かったり、寒かったり、眩しかったり、陰になったり。

 

お子さんが部屋で勉強するようになる時期だと、集中を途切れさせる要因がいっぱい。

勉強を妨げる原因を少しでもつぶしてあげなければいけません。

 

ちなみに、高気密・高断熱・全館暖房の家だったとしても、南側の部屋は温度変化が起こりやすい場所です。

 

窓は必ずあるし、部屋そのものがそれほど大きくない。さらに、プライバシーのため、空間的に閉じられやすい。

 

夏は意外と軒を出すなどの、日射遮蔽で対策できるのですが、秋分の時期の日差しはなかなか対応しずらくなるので、トリプルガラスの樹脂サッシを使っていたとしても、アウターシェードや外付けブラインドなどの対策が欲しくなることがあります。

 

では、理想的な子供部屋は?というと、

 

やはり北側でしょう。全館空調であれば、寒いこともない。

 

直射光が当たりにくいので、温度変化が少ない。

 

間接光が入るので、工夫をすれば、一日中、適度な明るさ。

 

勉強に集中するにはもってこいの場所だと思いませんか?

 

 

家の中でも、お子さんにたくさん陽を浴びせたいなら、リビングに来るように仕向ける設計をする。

 

その上で、全館空調の北側のお部屋で、集中できる空間を作る。

 

2階の南側の部屋は、主寝室にすれば、温度変化が大きい時間帯には人が居ない状況を作れます。

 

いまどきの子供部屋設計、いかがですか?

 

 

 

hiroyuki